みなさま、こんにちは。
さて今日はパリの風景をちょろっとお見せいたしましょうか。
パリに降り立ちバスに乗ることも、地下鉄を使うこともせず徒歩でぶら〜っとする毎日。乗り物を使わず歩く事でまた違った目線からいろんなものが見れた気がします。
やはりパリと言えばエッフェル塔でしょうか?まわりには紅葉もほぼほぼ終わり葉もほとんど散り枝のみの木々。エッフェル塔の繊細な作り、なのに何故だか力強さやたくましさ、そして誇らしげで自信に満ちた姿を感じ取ることができました。(個人的にですが)
次にズシッと佇む凱旋門。実際、撮影した場所からだいぶ離れてるんですがこの威圧感。貫禄をも醸し出し見てるだけで近くにいるような…そんな出で立ちでございました。
レストランも中に入るといちいちオシャレだし
落書きした車止まってるし
ルーブル美術館を背景に撮った信号機は何故か止まれと進めのランプどちらもついてるし、その下の小さな信号機は何用かわからなかったけど…
歩いて歩いて歩き回ると街が全部絵のようでただ『素晴らしい』の一言で片付いちゃうレベル。見てるだけなのに言葉では表せない何かを感じ、街全体が人を引きつけるオーラを放っておりました。
つづく。
SHINJU INTERNATIONAL mii.
LEAVE A REPLY