今日もベーシックカット奮闘中B-THREEアシスタント緒方です。
全てのB-THREEにご来店されたことのないお客様へ
今回のテーマは、「全てのB-THREEにご来店されたことのないお客様へ」ということで。
知り合いなどから「B-THREEにいってみたいけど入りずらい」などの言葉を、幾度か言われたことがある緒方が、お客様目線で、一連の流れを写真などを交えつつ、わかりやすく書いていこうと思います。
そして、今回お客様役として一肌脱いでくれるのは、B-THREEアシスタント田崎愛ちゃん。
毎回緒方のブログに花を添えてくれ、今回の「チュートリアルブログ書きたいからお客様して」という意味のわからないお願いも快諾して頂きました。
ちなみにコソコソと伝えてきましたが、アイシャドーのデザインを変えることが大好きで、今度ブログにあげたいと思っているらしいです。(はよ)
ということで
まずはお客様ご来店シーン!!
「いらっしゃいませ!」
(堅いw)
極度の疲れにより、ここにきて愛ちゃんまさかの大根役者へとギアチェンジ。
これでは心霊写真っぽく加工する以外使い道がありません。
田「すみません、予約してた田崎ですが。」
「はい、お待ちしてました!」
(とりあえず次だ!)次に受付へ進んで頂き、簡単な受付を済ませて頂きます。
この際などに担当美容師を決めるカウンセリングもありますが、当社ホームページにスタッフ紹介欄などもあるので、事前に見て、お願いしたい美容師さんを決めておいて、電話予約するのも良いですね。
ぜひご覧下さい。
マツエク、ネイル、スパという他のセクションでも、勿論指名は可能なので、ぜびご指名下さいね。
そしてこのお客様の場合
どうやら髪がキマらないようです。
なので
↑(協力してくれた先輩森さん)
森「お客さんなんか好きな芸能人とかいるのー?」
田「んー、アンジュリーナジョリーかなー。」
森「アンジー?渋いねー。」
田「そう?彼女とっても刺激的で優しくて、魅力的よ。あんな女性憧れるわー。」
森「そっかー。なら…愛ちゃんもアンジーみたいになっちゃう?」
田「えっ…?」
ズバン!(カットの音)
〜30分後〜
田「センキュー!!!マレフィセント!マレフィセントセンキュー!!」
あんなイケてなかった田崎愛ちゃんがまるで別人のようです。
-こうして!また希望を叶えられた美女が一人B-THREEより生まれ変わり、長崎の街を活気づけてゆく!-
-まだまだ俺達美容師の旅は続く!-
…to be continued.
やばい!うけるよ、ちょっと〜
爆笑。
shinju最高ですね。